03社会の理解

第30回介護福祉士国家試験過去問題:社会の理解-2

社会の理解

現在の日本の雇用に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 終身雇用型の正規雇用はなくなった。
2 正規雇用も非正規雇用も、雇用保険の加入率に差はない。
3 65歳以上の者の就業率は2011年(平成23年)以降減少している。
4 非正規雇用者の割合は、全雇用者数の3分の1を上回っている。
5 パート・アルバイトの割合は、非正規雇用労働者数の30%を下回っている。

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03社会の理解

第30回介護福祉士国家試験過去問題:社会の理解-1

社会の理解

「2016年(平成28年)国民生活基礎調査(厚生労働省)による世 帯状況に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

1 「夫婦と未婚の子のみの世帯」,「単独世帯」「夫婦のみの世帯」のうち、最も多い世帯構成は「夫婦のみの世帯」である。
2 「高齢者世帯」は全世帯の30%を上回っている。
3 世帯類型別にみると、「母子世帯」の割合は、5%を上回っている。
4 65歳以上の「単独世帯」では、男性よりも女性が多い。
5 65歳以上の男性の「単独世帯」における年齢構成では、男性は75歳~79歳が最も多い。

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02人間関係とコミュニケーション

第30回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション-2

人間関係とコミュニケーション

Cさん(87歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。
最近、Cさんがレクレーション活動を休むことが多くなったので、担当のD介護福祉職はCさんに話を聞いた。Cさんは、「参加したい気持ちはあるので、次回は参加します」と言いながらも、浮かない表情をしていた。
D介護福祉職は、「自分の気持ちを我慢しなくてもいいですよ」とCさんに言った。
この時のD介護福祉職の言葉かけに該当するバイステック(Biesteku,F.)の7原則の内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 秘密保持
2 自己決定
3 非審判的態度
4 意図的な感情表出
5 個別化

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02人間関係とコミュニケーション

第30回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション-1

人間関係とコミュニケーション

利用者との関係を構築するためのコミュニケーションの基本として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 聞き手に徹する。
2 声の高低や抑揚を一定に保つ。
3 身振りや手振りは最小限にする。
4 介護福祉職の主観を基準にする。
5 利用者の生活史を尊重する。

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01人間の尊厳と自立

第30回介護福祉士国家試験過去問題:人間の尊厳と自立-2

人間の尊厳と自立

Aさん(65歳、男性、要介護2)は、昨年、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer`s type)と診断された。妻は既に亡くなり、娘のBさん(35歳)は遠方に嫁いでいる。
Aさんは、現在、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)で生活している。Aさんは、現在、介護福祉職に対して、「Bは頭もいいし、かわいいし、きっと妻に似たんだな」とよく話していた。
Bさんが面会に来た時、「誰だい。ご親切にありがとうございます」というAさんの声と、「私はあなたの娘のBよ、忘れちゃったの」「お父さん、しっかりしてよ」と怒鳴るBさんの声が部屋から聞こえた。

介護福祉職がAさんへのアドボカシー(advocacy)の視点からBさんに行う対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 Aさんへの行動は間違っていると話す。
2 Bさんに対するAさんの思いを話す。
3 Aさんの成年後見制度利用を勧める。
4 Aさんとはしばらく面会しないよう話す。
5 Bさんの思いをAさんに伝えると話す。

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01人間の尊厳と自立

第30回介護福祉士国家試験過去問題:人間の尊厳と自立-1

人間の尊厳と自立

1960年代後半からアメリカで展開した自立生活運動に関する記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

1 障害者自身の選択による自己決定の尊重を主張している。
2 障害者の自立生活は、施設や病院で実現されるとしている。
3 「ゆりかごから墓場まで」の実現にむけた制度設計を目指している。
4 障害者が機能回復を図ることを「自立」としている。
5 介護者を生活の主体者として捉えている。

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未分類

介護福祉士国家試験過去問題オンライン模擬試験を更新しました!

介護福祉士国家試験オンライン模擬試験はこちら

介護福祉士国家試験オンライン模擬試験に
第30回介護福祉士国家試験の過去問題で構成したオンライン模擬試験を掲載しました。

介護福祉士国家試験オンライン模擬試験

10問の抜粋テスト、本番と同じ択一方式の問題になります。
試験勉強をまだ始めていないという人は今の力を試すのに使っていただくのもいいと思います。
また、試験直前に最終チェックに、
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お知らせ

第30回介護福祉士国家試験、合格率は70.8%!65,574人の介護福祉士が誕生!

介護福祉士国家試験合格発表

介護福祉士国家試験の合格発表が平成30年3月28日に行われました。
今回の試験の合格率は70.8%と発表されました。

受験者数:92,654人
合格者数:65,574人
合格率:70.8%

前回の合格率は72.1%でしたので、
それに次ぐ高水準という印象です。

合格率と合格者数の推移

ここ数年の合格率と合格者数の推移を見てみましょう。

 

合格率

合格点

合格者数

第24回

48.3%

71点

74432人

第25回

63.9%

75点

88190人

第25回

64.4%

69点

87797人

第26回

64.6%

69点

99689人

第27回

61.0%

68点

93760人

第28回

57.9%

71点

88300人

第29回

72.1%

75点

55031人

第30回

70.9%

77点

65574人

合格点は77点と過去に比較してかなり高い数字になりました。
もう少し低い点数になると思いましたが、受験する要件・ハードルが高くなった分、しっかり準備をして受験される方が多くなったことが原因なのかもしれません。

受験者数の増加は・・・

ただ、受験者数に関しては前回よりは増えていますが、今後もこのペースの受験者数で推移していくことと思われます。
必要とされる介護の担い手の確保にはまだまだ程遠い状況でもあり、危機感を感じていかなければいけないでしょう。

合格者の喜びの声

最後に合格された皆様の喜びの声をツイートから拾ってみました。

みなさん、おめでとうございます!
これから、ぜひ長く介護の仕事を続けてください!

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お知らせ

平成30年介護福祉士国家試験、印象的なツイートまとめ

お知らせ

介護福祉士国家試験を受験されたみなさま、
すでに自己採点を済ませている方も多いかと思います。
いろいろな感情もあるかと思います。
合格発表まで時間がありますので、まずは気持ちを整理して、日々の業務や学業に向かっていただければと思います。

ツイッターでも様々な反応が見られていましたので、紹介します。

終末期ケアの出題です。
正解は2ですが、やはり切なくなりますね。
人生の最後を支える仕事として、看取りは医療・看護だけが行うものではないことを再確認する方も多かったと思います。

うなぎの問題も話題になりました。
介護の問題とは言えないでしょうし、それを国家試験に求めるのかと。

これは解答例がわかれた問題の一つ。
いくつか解答速報でも割れました。

自己採点の結果をアンケートでとっている方もいるようですが、
75点以上とった人が78%という調査結果になっています。
ただ、これを見て、74点以下の22%は落胆するかもしれませんが、
自己採点が低い場合、書き込むことを躊躇う方も多かったり、あまりツイッター等でも検索をかけて結果を振り返らないと思われるので、
実際はもっと平均点は下がると考えた方がいいでしょう。

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お知らせ

平成30年介護福祉士国家試験、気になる今年のボーダーラインは?

お知らせ

介護福祉士国家試験を受験された皆様、お疲れさまでした。
冷え込みの厳しい会場も多数あったようですので、
問題との闘い、時間との闘い、寒さとの闘い、様々な困難を乗り越えてこられたのかと思います。
まずはお疲れさまでした。

国家試験自己採点

さて、今回の問題に関しては、例年に比べて難しかったという声が多かったような印象です。
解答速報のサイトなどでも、正解を示せないでいる問題がかなり多数あるようなので、
やはり今年の問題は前回と比較して考えれば難しかったのではないかと思います。

介護福祉士の国家試験の合格基準としては

ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
でなおかつ、
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。

となっています。
11科目群すべてで得点ができているのであれば、あとは60%程度の問題を正解できているかということになります。
基本となる基準は75点以上です。

 

合格率

合格点

合格者数

第24回

48.3%

71点

74432人

第25回

63.9%

75点

88190人

第25回

64.4%

69点

87797人

第26回

64.6%

69点

99689人

第27回

61.0%

68点

93760人

第28回

57.9%

71点

88300人

第29回

72.1%

75点

55031人

前回の試験では75点を合格基準としていましたが、合格率は72.1%と非常に高かったです。
実務者研修が義務化されるなど、受験に対するハードルが高くなったことが大きな影響を与え、
受験者数自体が非常に少なくなりましたので、意図的に合格者数を多くしたのではないかとも考えられます。

今回の介護福祉士国家試験ですが、やはり受験者数も少なくなることから、合格率は高くなると思われます。
前回の国家試験は比較的優しい問題が多かったことから、今回は意図的に少し問題の難易度を難しく設定している可能性もあります。
前年程度の合格者数は確保していくと思われますので、
おそらく76点以上とれていれば不合格になることはないと思われます。

不適切問題などが多数出るということでなければ、
合格のボーダーラインは70点以下になるのではないでしょうか。

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