カテゴリー: 07介護過程

07介護過程

第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-8

介護過程

Gさん(66歳、女性)は.1年前に脳梗塞(cerebral infarction)を発症して片麻痺になった。在宅復帰を目指し、介護老人保健施設に入所して、「家に帰れるように頑張らなくちゃ」と熱心に立位訓練に取り組んでいた。しかし、同居していた孫が3日前に訪れてから、「体調が悪い」と言って、閉じこもり、食事は半分も食べなくなった。傾聴ボランティアがGさんの居室を訪れると、「訓練しても帰るところがない」と泣いて話したという。

Gさんに対する介護福祉士の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 食事量を評価して、栄養指導を行う。

2 立位訓練を評価して、回復状況を把握する。

3 家族と調整して、退所後の住まいを整える。

4 サービス担当者会議に孫を招集する。

5 傾聴ボランティアの情報を基に、本人の生活ニーズを確認する。

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第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-7

介護過程

Fさん(75歳、女性)は、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)である。家族の介護負担が増加して、3日前から介護老人保健施設に入所している。入所前から、トイレに間に合わずに尿失禁をしてしまうことがあるため、昼夜、リハビリパンツを使用している。歩行は自立している。夜間、トイレに起きているが、その後、眠っていることが確認されている。

Fさんの尿失禁の改善を目標に収集する情報として、最も優先度の高いものを1つ選びなさい。

1 介護負担となっている家族背景

2 施設生活に対する不安

3 夜間の中途覚醒状況

4 トイレに行く時間帯

5 歩行に必要な下肢筋力

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07介護過程

第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-6

介護過程

Eさんは認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。廊下を頻繁に歩き、他の利用者の部屋に入ってはトラブルになりかけている。介護福祉職が声をかけると、「私には行くところがある」と怒鳴る。Eさんのアセスメント(assessment)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 怒鳴られた介護福祉職の気持ちを情報として活用する。

2 「廊下を頻繁に歩かないこと」を生活課題に設定する。

3 他の利用者とトラブルになりかけている情報は不要と判断する。

4 「私には行くところがある」という言葉を解釈する。

5 言動から短気な性格だと考えて分析する。

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07介護過程

第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-5

介護過程

介護過程の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 介護計画の内容に対する介護福祉職の満足度を評価する。

2 支援の実施状況に関する情報を整理して、評価する。

3 複数ある短期目標は集約して評価する。

4 実施後に評価基準を定めて評価する。

5 家族が多角的な視点から評価する。

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07介護過程

第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-4

介護過程

介護記録に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 事実はありのままに記録する。

2 鉛筆で記録する。

3 数日後に記録する。

4 介護福祉職の感情を記録する。

5 他職種との関わりを除外して記録する。

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07介護過程

第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-3

介護過程

介護計画の立案に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 以前の介護計画は考慮せずに立案する。

2 現実的で実践可能な内容にする。

3 介護福祉職の望む利用者像を目指す。

4 本人や家族の希望と乖離してもよい。

5 安全性よりも効果を優先する。

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07介護過程

第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-2

介護過程

利用者のアセスメント(assessment)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 利用者本人の希望に沿った情報を収集する。

2 家族のニーズを優先させながら情報を収集する。

3 介護福祉の知識を活用して情報を解釈する。

4 生活課題を明確にした後で情報を関連づける。

5 利用者の情報を整理した後で要望を聞く。

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07介護過程

第30回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-1

介護過程

介護過程の目的に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 疾病の診断資料として活用する。

2 職種間の専門性の違いを明確にする。

3 介護福祉職の業務負担を軽減する。

4 利用者の自己実現を支援する。

5 家族の希望や思いを代弁する。

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07介護過程

第29回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-8

介護過程

次の事例を読んで,問題について答えなさい。

〔事例〕

Eさん(67歳、女性、介護3)は、 1年前、くも膜下出血(subarachnoid hemorrhage)で倒れて、左片麻輝、体幹機能の低下が残った。排泄訓練を目的として介護老人保健施設に入所した。入所時のEさんは不自由でも、右手でベッド柵を掴んで起き上がることやベッドの端に座ることはできたが、立位保持はできなかった。おむつを着用しているが、おむつは嫌と自分の気持ちを訴えていた。医師は着脱と拭く行為には介助か必要だが、車いすから便座に移ることは可能であると判断した。

F介護福祉職はアセスメント(assessment)を行い,本人の思いを考慮して介護計画の短期目標を、車いすから便座に移り排泄すると設定して、評価日は1か月後とした。理学療法士と連携して、トイレで移乗のための立位訓練を始めた。

問題 Eさんのニーズとして,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 移乗訓練をやめること
2 トイレで排泄ができること
3 左片麻輝をなくすこと
4 おむつに戻すこと
5 早く家に帰ること

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第29回介護福祉士国家試験過去問題:介護過程-7

介護過程

次の事例を読んで,問題について答えなさい。

〔事例〕

Eさん(67歳、女性、介護3)は、 1年前、くも膜下出血(subarachnoid hemorrhage)で倒れて、左片麻輝、体幹機能の低下が残った。排泄訓練を目的として介護老人保健施設に入所した。入所時のEさんは不自由でも、右手でベッド柵を掴んで起き上がることやベッドの端に座ることはできたが、立位保持はできなかった。おむつを着用しているが、おむつは嫌と自分の気持ちを訴えていた。医師は着脱と拭く行為には介助か必要だが、車いすから便座に移ることは可能であると判断した。

F介護福祉職はアセスメント(assessment)を行い,本人の思いを考慮して介護計画の短期目標を、車いすから便座に移り排泄すると設定して、評価日は1か月後とした。理学療法士と連携して、トイレで移乗のための立位訓練を始めた。

問題 I C F (International Classification of Functioning, Disability and Health :国際生活機能分類)に基いて情報を分類する場合、Eさんの能力(できる活動)に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。

1 右手でベッド柵を握る動作
2 ベッド上での座位の保持
3 手すりを使っての立位の保持
4 おむつは嫌という気持ちの表出
5 車いすから便座への移乗

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