カテゴリー: 旧13 形態別介護技術

旧13 形態別介護技術

第20回国家試験:形態別介護技術-1

身体機能の補完と福祉用具に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。
A ベッド柵は、ベッド上での起き上がりを容易にするためにも活用される。
B 固定型四脚歩行器は、左右のフレームを交互に持ち上げて使用するものである。
C ハイ・ロー3モーターベッドには、高さ調節・背上げ・膝上げの機能がある。
D ロフストランド・クラッチは、握力や上腕の力が強い人に適している。
(組み合わせ)
1 A B
2 A C
3 B C
4 B D
5 C D

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第17回国家試験:形態別介護技術-3

内部障害者の介護に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。
A 心臓機能障害者は、活動や水分の制限などで便秘になりやすいため、食事や排泄の工夫をする。
B 腎臓機能障害者の食事管理では、カリウムの制限は必要であるが、塩分の制限は必要でない。
C 人工肛門は、本来の肛門に近い位置にあるほど水様便になりやすいので皮膚の保護に留意する。
D 尿路ストマは、入浴時に適切な装具の装着が必要である。
(組み合わせ)
1 AB
2 AD
3 BC
4 BD
5 CD

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第17回国家試験:形態別介護技術-2

呼吸器機能障害者の介護に関する次の記述のうち,適切でないものを一つ選びなさい。
1 入浴は、浴槽に頸部までつかるように助言する。
2 食事は、少量ずつ何度かに分けてゆっくり食べるように助言する。
3 歩行は、休みを取りながらゆっくり歩くように助言する。
4 掃除は、こまめに行い、掃除機の廃棄に留意するように助言する。
5 室内が乾燥している場合、加湿して適度な湿度にするように助言する。

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第17回国家試験:形態別介護技術

視覚障害者の介護に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。
 
A 手引き歩行では、本人の正面に立ち、両手を引いて介助することが基本である。
B 部屋の様子を説明するときは、出入り口など基点になるところを理解してもらい、そこを基点に説明する。
C ドアを通るときは、利用者自身がドアの引き手やノブを持つことができる位置に立ってもらう。
D 視覚障害者のある高齢者は、外出すると危険なので、極力室内で過ごせるようにする。
(組み合わせ)
1 AB
2 AC
3 BC
4 BD
5 CD

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第18回国家試験:形態別介護技術-3

次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。
A 失見当識とは、忘れて覚えていないにもかかわらずとり繕いながら話すことをいう。
B 感情鈍麻とは、老人性認知症の初期症状である。
C 脳血管性痴呆は、生活習慣病との関係が深い。
D 脳血管性痴呆では、感情失禁が起こりやすい。
(組み合わせ)
1 AB
2 AC
3 AD
4 BC
5 CD

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第18回国家試験:形態別介護技術-2

加齢による身体的変化と、それが要因となって生じやすい傷病に関する次の記述のうち,正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。
 (身体敵変化)         (傷病)
A閉経            →骨粗鬆症
B平衡感覚低下      →統合失調症
C知覚神経の機能低下  →低温やけど
D視力低下         →糖尿病
(組み合わせ)
1 AB
2 AC
3 BC
4 BD
5 CD

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