月別: 2015年12月

05コミュニケーション技術

第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-8

次の事例を読んで,問題39,問題40について答えなさい。
〔事 例〕
J介護福祉職は介護老人福祉施設で勤務して1年目である。担当利用者Kさんの家族が面会に来た時に,「衣服が散らかっているから整理してほしい」と言われた。J介護福祉職は自分の判断で衣服の整理を行った。その1週間後,Kさんの家族から,「まだ十分に整理できていない」と苦情を受けた。J介護福祉職にとっては初めての苦情であった。J介護福祉職は上司に報告した。
その後,J介護福祉職は上司に,家族への対応方法について相談した。上司のJ介護福祉職への助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 「家族の指摘は気にしないでいいですよ」
2 「家族とKさんが一緒に衣服の整理をするように伝えたらどうですか」
3 「家族に衣服の数を減らすように助言したらどうですか」
4 「私に相談する前に自分で考えてください」
5 「私と一緒に考えましょう」

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05コミュニケーション技術

第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-7

次の事例を読んで,問題39,問題40について答えなさい。
[事 例]
J介護福祉職は介護老人福祉施設で勤務して1年目である。担当利用者Kさんの家族が面会に来た時に,「衣服が散らかっているから整理してほしい」と言われた。J介護福祉職は自分の判断で衣服の整理を行った。その1週間後,Kさんの家族から,「まだ十分に整理できていない」と苦情を受けた。J介護福祉職にとっては初めての苦情であった。J介護福祉職は上司に報告した。
J介護福祉職が上司に報告する内容として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 Kさんの最近の日常生活のこと
2 衣服の整理の仕方に問題がないこと
3 自分が責任を持って苦情処理すること
4 苦情を受け,まだ解決していないこと
5 衣服の散乱は,Kさんの認知症(dementia)の悪化が原因だということ

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05コミュニケーション技術

第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-6

介護福祉職が行う報告に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 状況を詳細に述べてから結論を報告する。
2 自分の主観的意見を中心に報告する。
3 報告の内容にかかわらず,報告のタイミングは上司の都合に合わせる。
4 指示を受けた仕事の報告は,指示者へ行う。
5 抽象的な表現に整理して報告する。

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05コミュニケーション技術

第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-5

行動・心理症状(BPSD)のある認知症(dementia)の人への介護福祉職の対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 「何もやる気がしない」に対して,励ます。
2 「失敗しそうで怖い」に対して,かかわりを少なくする。
3 「財布を盗まれた」に対して,利用者と話し合う。
4 「亡くなった人が立っている」に対して,受容する。
5 「夫が呼んでいるので家に帰りたい」に対して,帰らないように指示する。

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05コミュニケーション技術

第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-4

Hさん(80歳,女性)は,介護老人福祉施設に入所している。アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断されており,複数の話題や複雑な内容を理解することは困難である。いつも同じ話を繰り返している。
Hさんが同じ話を繰り返すときの介護福祉職のかかわり方として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 時間の流れに沿って,話すように伝える。
2 新しい話題を提供する。
3 話の内容に沿った会話をする。
4 ゆっくり,はっきり話すように伝える。
5 途中で話を中断する。

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05コミュニケーション技術

第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-3

利用者と家族が対立しているとき,介護福祉職の初期の対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 両者がそれぞれの思いを語り合う場をつくる。
2 どちらが正しいか,専門職としての判断を伝える。
3 他の家族の解決例を紹介する。
4 利用者の判断が間違っている場合,家族の判断を支持する。
5 専門職としての役割を果たすために,責任を持って一人で対応する。

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