カテゴリー: 旧05 社会福祉援助技術

旧05 社会福祉援助技術

第21回国家試験:社会福祉援助技術-2

次の人物とその業績等に関する組み合わせのうち、正しいものを一つ選びなさい。
1 アダムズ(Addams.J)—————–トインビーホールの初代館長
2 バーネット(Barnett,S)—————-YMCAを創設
3 ニューステッター(Newstetter,W)——ニーズ解決のプロセス重視
4 ロス(Ross,M)———————–地域援助技術モデルの3分野
5 横山源之助————————–「日本之下層社会」の著者

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旧05 社会福祉援助技術

第21回国家試験:社会福祉援助技術-1

日本介護福祉士会の倫理網領からの抜粋に関する次の記述の空欄A,B,Cに該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。
介護福祉士はすべての人々の(A)を擁護し、一人ひとりの住民が必豊かな暮らしと老後が送れるよう、(B)の立場から(C)を最大限尊重し、自立に向けた介護福祉サービスを提供していきます。
  A  B  C 
1 生存権———-介護福祉士——自己選択
2 生存権———-利用者本位——自己決定
3 生存権———-利用者本位——自己選択
4 基本的人権——利用者本位——自己決定
5 基本的人権——介護福祉士——自己決定

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旧05 社会福祉援助技術

第20回国家試験:社会福祉援助技術-2

面接における援助者の行動に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。
1 積極的に聴いている印象を与えるには、腕組みをする。
2 受容の姿勢では視線をそらさず、利用者の目を凝視する。
3 傾聴の姿勢を示すときには、相づちはうたない。
4 基本的な情報を確認するときには、「閉じた質問」をする。
5 非審判的態度を示すには、援助者の主観や価値観を利用者に伝える。

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第20回国家試験:社会福祉援助技術-1

社会福祉援助技術の基本に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 日常生活に支障がある利用者に対して、本人に代わって全面的に生活問題を解決する。
B 利用者の身体機能や心理状態ではなく、社会的な環境状況に焦点を当てる。
C 利用者のニーズの充足を図ることによって、生活の質を高める。
D 公平の原則に基づき、画一・平等な内容の支援を行う。
(組み合わせ)
  A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 × ○ ○ ×
4 × × ○ ×
5 × × × ○

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旧05 社会福祉援助技術

第19回国家試験:社会福祉援助技術-5

ボランティアコーディネーターの役割に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。 
A ボランティア希望者には、登録をする前に、利用者と直接接触しニーズを把握してもらう。
B ボランティアの受け入れについて、事前に利用者に説明し了解を得る。
C ボランティアには、守秘義務について理解してもらう。
D ボランティアには、活動中の事故に備え、ボランティア保険に加入することをすすめる。
(組み合わせ)
  A B C D
1 ○○×○
2 ○×○×
3 ○××○
4 ×○○○
5 ×○××

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第19回国家試験:社会福祉援助技術-4

ケースカンファレンスに関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。 
A 援助目標や方針を共有する。
B 援助活動を追体験し、共感的な理解を深める。
C 援助技術を向上させるための方策を導き出す。
D アセスメントは援助活動が終結してから行う。
(組み合わせ)
  A B C D
1 ○○○×
2 ○○×○
3 ○×○×
4 ×○×○
5 ××○○

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