平成16年に改正された障害者基本法第1条のA、B、Cに該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。
この法律は、障害者の(A)及び(B)の支援等のための施策に関し、基本理念を定め、及び国、地方公共団体の責務を明らかにするとともに、障害者の(A)及び(B)の支援等のための施策の基本となる事項を定めること等により、障害者の(A)及び(B)の支援等のための施策を総合的かつ計画的に推進し、もって障害者の(C)を増進することを目的とする。
A B C
1 日常生活 -社会生活 -福祉
2 日常生活 -社会生活 -安心と安全
3 自立 -社会参加 -安心と安全
4 自立 -社会生活 -福祉
5 自立 -社会参加 -福祉
わが国の高齢社会の動向に関する次の記述のうち、正しいものに〇、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 2015(平成27)年には、「団塊の世代」と呼ばれる第一次ベビーブーム世代の者が、65歳以上に達する。
B 平成16年の国民生活基礎調査によれば、65歳以上の者のいる世帯が全世帯に閉める割合は38.6%である。
C 平成16年の合計特殊出生率は1.50であった。
D 平成17年版厚生労働白書によれば、2025(平成37)年には、支援を必要とする認知賞高齢者の数は、2002(平成14)年の約2倍となる300万人を超えると推計されている。
(組み合わせ)
1 A:〇 B:〇 C:〇 D:×
2 A:〇 B:〇 C:× D:〇
3 A:〇 B:× C:〇 D:×
4 A:× B:〇 C:× D:〇
5 A:× B:× C:〇 D:〇
次の記述のうち、正しいものに〇、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 地域福祉推進の担い手には、ボランティアや地域住民も含まれる。
B 介護保険制度における要介護認定の二次判定は、保険、医療又は福祉に関する学識経験者から構成される介護認定審査会によって行われる。
C 社会福祉士および精神保健福祉士は、共に業務独占の国家資格である
D 生活ほど制度の目的は、最低生活の保障と自立助長である。
(組み合わせ)
1 A:〇 B:〇 C:〇 D:×
2 A:〇 B:〇 C:× D:〇
3 A:〇 B:× C:〇 D:〇
4 A:× B:〇 C:〇 D:×
5 A:× B:× C:× D:〇
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