山川花子さん(75歳)は左半身麻痺があり、歩行や着替えに一部介助が必要です。これから入浴する予定です。
脱衣室のいすに座っている山川さんを、肌の露出に配慮しながら上衣を脱ぐ介助をして下さい。(下半身はすでに脱ぎバスタオルを巻いています)
その後、入り口の段差を越え、浴室に移動し、シャワーチェアーに腰掛けさせ、先進用具を渡すまでの介助をしてください。(バスタオルをはずす必要はありません。)
山川さんが着用している黒のシャツ、スパッツ、靴下は肌とみなします。
山川さんは「はい」うなずくのみです。
いよいよ明日が介護福祉士国家試験の実技ですね。
実技試験で合格するのは、実技試験を受験する人の9割近くとまで言われています。
いわゆる爆弾を踏まなければ合格できる、
というレベルで考えてもいいのかもしれません。
ただ、何が起こるかわからないのが、あの緊張感です。
冷静に、問題文をしっかりと読んで把握し、シュミレーションしてみましょう。
相手は右麻痺?左麻痺?
介助はどの程度必要?立位は?歩行は?
声かけのポイントを見落としていないか?
あと、服装の準備と、暇つぶし(リラックス)用の本の準備も忘れずに。
寝る前にイメージトレーニングして、本番に備えましょう。
来週には介護福祉士実技の国家試験があります。
もちろん、技術講習を受けた方は免除になるわけですけれど。
この実技試験。
はじめて受験される方にはぜひ知っておいていただきたい。
実技受験者は午前組と午後組に分けられています。
受験票に記載されている受験の受付時間が午前中なのか、午後(12時から)なのかでわかります。
午前組は試験終了後も開放されず、試験会場に監禁されます。
それは、試験を待つ午後組に、
午前の試験を終えた人が試験内容の情報をばらしてしまうことを防ぐためです。
もちろん、携帯電話等は持ち込み厳禁です。
午後組が会場入りするまで、
午前の一番最初に試験を終えた人も待っていなければいけないのです。
試験を終えた解放感はあると思いますが、監禁されているのは苦痛でしかないでしょう。
午前組のみなさんは暇つぶしを用意しておくことをお勧めします。
また、午後組も順番待ちであることは変わりないので、
場合によっては12時に会場入りして、夕方5時くらいまで待たされる場合があります。
会場の数を増やして、午前午後で分けないで試験にすれば、
こんな苦痛を与えないでいいのでしょうけれど・・・。
とにかく、携帯電話の持ち込みにはかなり厳しいです。
会場で係員に預けるのにも手間がかかるので、
駅のロッカーやら近所の知人やらに預けておくことをお勧めします。
昨日投函された
介護福祉士国家試験筆記合格通知・実技試験受験票が続々と届けられているようです。
掲示板などの情報から判断するに、合格ボーダーラインは
77点もしくは78点といったところでしょうか。
平均点が高くなってボーダーラインが大幅に引き上げられるのではといった憶測も飛び交っていましたが、
それなりのラインに落ち着いたといったところでしょうか。
ちなみに自分は外出先なので自宅のポストを確認できません。
どうなったかなぁ。
釧根介護福祉士会の掲示板に、合格通知が届いた!という書き込みがあり、
掲示板内はかなり混乱しています。
本当なのか、その書き込みの真偽を確かめるすべはないのですが。
投函は本日16日。
みなさんのもとへ届くはずの合格通知(実技試験受験票)は、
今頃どこかの郵便局の間を旅しているわけです。
気になる合格ラインについては、明日にはだいたい判明すると思われます。
同様に、釧根介護福祉士会のホームページで自己採点と合否の結果のアンケートを行うそうなので、
そこで、今回の試験の合格ラインがわかりそうですね。
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