釧根介護福祉士会のホームページで、
第19回介護福祉士国家試験の自己採点アンケートを行った結果が出ています。
結果、平均得点は、82~83点としています。
ただ、昨年もアンケートでの平均点は83点だったものの、
実際の合格ラインは73点と、10点の差があったため、
あくまで参考程度に考えてください。
ただ、昨年とアンケート集計結果の平均得点がほぼ同じだったということは、
難易度は昨年並みだったと考えていいのではないでしょうか。
と考えると、合格ラインも、昨年並みになるか、それとも・・・?
当サイトの模擬テストコーナーに、
第19回介護福祉士国家試験に出題された問題から抜粋した20問のテストを作成しています。
来年以降に受験される予定の方、ぜひチャレンジしてみてください。
また、今年受験された方も確認の意味で試してみてください。
介護福祉士国家試験ナビ:介護福祉士国家試験模擬テスト
第19回介護福祉士国家試験、
各社の模範解答が出揃い、獲得した点数の目安はそろそろつきましたか?
60%を基準にする、はずなので、
大きく合格ラインが引き上げられることはないと思います。
自己採点できたら、実技試験の準備に入ることをお勧めします。
実は筆記の結果を配送するのが2月16日からになっているので、
結果を受け取ってから、準備に当てることのできる時間はわずかに2週間。
そこから、実技の対策本を買って、シュミレーションをして、
実技試験を想定して仕事で実践してみたり・・・といった準備を行うのには
2週間という時間は非常に短いのです。
なので、ぜひ実技対策の本を購入するのはお早めに。
筆記の結果が出てからだと、書店においてある実技本が売切れてしまうケースも多いそうです。
今のうちに購入することをお勧めします。
解答速報を見ていく中で、各社で解答が異なっている問題がいくつか見られています。
そのため、解答速報自体もいくつか見比べないことには、自己採点ができません。
介護に関する関係者や専門家が集まっていても、
これだけ解答が割れてしまう介護福祉士国家試験っていったい何なんでしょうね。
その中で、いくつか???と気になってた問題を紹介。
問32
脳梗塞の男性Sさん、右方麻痺、車椅子移動。
妻→入院のため、老健に入所。閉じこもり気味。
な事例問題なのですが、
Sさんの援助に関する次の記述のうち・・・で、
・Sさんとの会話の中で、妻が行っていた身体介護の仕方などを話題にする
なんて設問があります。
なんで、ここで身体介護の仕方を話題にしなきゃいけないんだろう・・・?
あと、問78
・膀胱カテーテル留置中の利用者の尿に混濁が現れた。利用者に痛みの訴えや発熱も無かったので、様子を見ることにした。
これ、どの解答速報もこれを×にしているけれど、
だったら、それで何をするの?
一回混濁があったくらいで、でしょ。
それを確認して、報告して記録すれば問題ないんじゃない?
この様子を見る、というのは記録にも残さずに放置する、という意味なのか、
様子観察するという意味なのか?
それと、問88。
・発熱時に頭部に氷嚢を当てる主な目的は、安楽をもたらすためである
これの安楽、って何よ。
解熱目的であれば、頭部よりももっと太い血管の部分を冷やすべきで、
頭部に氷嚢を当ててもそれほど大きな効果は無いと考えると、
んじゃ、氷嚢を当てる目的としては、冷たさによる爽快感、それを安楽というのか?
わけわからん。。。
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