最近の社会福祉行政の実施における国と地方の役割に関する次の記述のうち,正しいものに○,誤っているものに×をつけた場合,その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
A 地方分権推進一括法により、機関委任事務は廃止された。
B 老人福祉施設の設置許可の権限が、国から市町村に移譲された。
C 社会福祉行政の実施に必要な税源は、すべて地方に移譲された。
D 福祉事務所の職員定数は、国が一律に定めることとなった。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○○××
2 ○×××
3 ×○○×
4 ××○○
5 ×××○
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