カテゴリー: 06生活支援技術

06生活支援技術

第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-8

視覚障害のある利用者の歩行介助をするときに,利用者に介護者のからだを握ってもらう基本的部位として,最も適切なものを1つ選びなさい。
介助者の図
1 A
2 B
3 C
4 D
5 E

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-7

ボディメカニクスの基本原則に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。
1 介護者の支持基底面積は,狭くとる方が身体は安定する。
2 介護者は体幹をねじらず,足先を移動の方向に向ける。
3 介護者は大きな筋群よりも,指先や腕の力を使う。
4 介護者は重心を,できるだけ高くする。
5 利用者の身体をベッド上で水平移動する場合は,背部が接する面積を広くする。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-6

右片麻痺の利用者がベッドから立位になるときの介護方法として,適切なものを1つ選びなさい。
1 利用者の右膝に手を当て,立ち上がるのを補助する。
2 麻痺側の下肢を外転させる。
3 背すじを伸ばしたまま立ち上がるように,声をかける。
4 ベッドに深く腰掛けるように,声をかける。
5 利用者の左側に立つ。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-5

介護が必要な利用者の口腔ケアの方法として、適切なものを1つ選びなさい。
1 ベッド上で実施する場合,仰臥位(背臥位)にする。
2 全部床義歯(総入れ歯)の場合,上からはずす。
3 ブラシの部分が大きく硬い歯ブラシを選ぶ。
4 うがいができる場合,ブラッシング前にうがいをする。
5 舌苔は残さず取り除く。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-4

電気かみそりを使ったひげそりの方法として,適切なものを1つ選び,なさい。
1 蒸しタオルを当ててひげを柔らかくする。
2 電気かみそりを皮膚に強く押し当てる。
3 電気かみそりを皮膚に対して直角に当てる。
4 ひげの流れに沿って剃る。
5 顎の下などの湾曲した部分は,皮膚を寄せるようにして剃る。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-3

トイレの環境整備として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 就寝時の寝室よりも照明を明るくする。
2 介助か必要な場合は,洋式便器の後方に介助スペースを確保する。
3 出入口の扉は,外開きより内開きの方が良い。
4 L字型手すりの直径は, 50 mm程度を目安にする。
5 縦手すりは,洋式便座の先端よりも後方の側面に設置する。

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