02人間関係とコミュニケーション

第31回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション

人間関係とコミュニケーション

第31回介護福祉士国家試験(平成30年度) 問題3

Bさん(90歳,男性)は,介護老人福祉施設に入所することになった。一人暮らしが長かったBさんは,入所当日,人と会話することに戸惑っている様子で,自分から話そうとはしなかった。介護福祉職は,Bさんとコミュニケーションをとるとき,一方的な働きかけにならないように、あいづちを打ちながらBさんの発話を引き出すように心がけた。
このときの介護福祉職の対応の意図に当てはまるものとして,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 双方向のやり取り
2 感覚機能低下への配慮
3 生活史の尊重
4 認知機能の改善
5 互いの自己開示

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第31回介護福祉士国家試験(平成30年度) 問題4

聴覚障害のある利用者と介護福祉職との間での筆談に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 中途失聴者が用いることは少ない。
2 空中に字を書くことは控える。
3 多人数での双方向のコミュニケーションに用いる。
4 図や絵よりも文字を多用する。
5 キーワードを活用して内容を伝達する。

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人間関係とコミュニケーションのポイント

この分野は人間の尊厳と自立の分野とセットで、二つの分野で合わせて4問のうちの一つは得点を取らなければいけません。ただ、この人間関係とコミュニケーションの分野は比較的得点を取りやすい問題が出てきます。

利用者とのコミュニケーション場面を想像しながら、解答しやすい問題になっていますので、あまり深く考えずに回答するようにしましょう。

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