旧04 リハビリテーション論

第20回国家試験:リハビリテーション論-1

身体障害のリハビリテーションに関する次の記述のうち、適切でないものを一つ選びなさい。
1 脳卒中による片麻痺では、健側による代償も活用して生活機能の改善を図る。
2 失った機能を代償するために、福祉用具を積極的に活用する。
3 基本的な日常生活動作(ADL)が自立するまでは、社会的自立へのアプローチは行わない。
4 病院や施設においては、訓練室のみでなく実際の生活の場でも行う。
5 高齢者や体力の低下している者の機能訓練は、一回の量を少なくして頻回に行う。


正解:3
簡単でしょ。
リハビリテーション論は、リハビリテーションに関しての専門的な問題はふつう出題されませんので、
ポイントの稼ぎどころです。
ちなみに、
全問不正解のカテゴリーがあると基準点をクリアしていても合格にならないのが介護福祉士の国家試験の特徴です。
障害者福祉論で一問も正解できなかった、という人は結構います。
けれど、障害者福祉論とリハビリテーション論はこの2つのどちらかで一問正解していればオッケーです。
障害者福祉論が全然できなかった、ということで焦る必要はありませんので、
しっかりリハビリテーション論の比較的簡単な問題を確実にとっておきましょう。

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