旧07 老人・障害者の心理

第18回国家試験:老人・障害者の心理-7

コミュニケーションの障害に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。
1 音声言語習得の中途失明者の場合、時間が経つと発音の明瞭度は低下することが多い。
2 発声障害には、咽頭(いんとう)摘出により食道発声が必要になるような場合のほかに、心理的な原因によるものも含まれる。
3 吃音(きつおん)では、構音は明瞭でも話し言葉の流れに障害があり、場面や相手によってその状態は左右されやすい。
4 失語症は脳の言語機能が損傷された結果生じるものであるが、理解面より発話面での障害が大きい方がコミュニケーションの困難性が増す。
5 構音障害のある脳性麻痺者の場合、コミュニケーションの代替手段として携帯型対話装置やワープロなどが、しばしば用いられる。


解答: 4
理解面での障害が大きい方が、コミュニケーションの困難性は増しますよね。

Be the First to comment.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です