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第29回介護福祉士国家試験過去問題:生活支援技術-21

Bさん(78歳,女性)は要支援2で,一人暮らしである。変形性膝関節症(knee osteoarthritis)が進んで,歩行に時間がかかるようになった。
 Bさんは調理が好きで,時間がかかっても近所の商店街に歩いて出かけて自分で食材を選んで作りたいと考えている。それを知った別居の長男は, Bさんの買物に行く負担を軽くする方法はないかと考えて,地域包括支援センターに相談した。
Bさんがこれからも買物や調理を継続していくための助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 買物代行サービスの利用を勧める。
2 ネットスーパーの利用を勧める。
3 電動車いすの利用を勧める。
4 シルバーカーの利用を勧める。
5 台所を車いす対応にリフォームすることを勧める。

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正解: 4

歩行器ではなく、シルバーカーを勧める。
これに関しては介護保険の制度利用を抑制しようという出題者側の意図が見られるようにも感じられます。
シルバーカー型の歩行器を利用するということも方法としてあったはずです。

まあ、とりあえず、
こういった問題が出た時には安易に安全な方法を選択することや、自立を阻害するであろうという選択肢は除外することをお勧めします。