カテゴリー: 02人間関係とコミュニケーション

02人間関係とコミュニケーション

第25回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション2

Bさんの父親は認知症(dementia)があり、同じ話を繰り返す。Bさんが、「同じ話を毎日聞いて疲れる。疲れるのは父親のせいだ。つらいです」と介護職に話した。
 このときの介護職の、感情の反射(reflection of feeling)を用いた返答として、適切なものを1つ選びなさい。
1 「どんなふうにつらいですか」
2 「つらい気持ちなのですね」
3 「うまくいっていないのですね」
4 「つらい気持ちは怒りみたいなものですね」
5 「あなたが話していることは、お父さんに対するつらさですね」

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第25回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション1

介護職と利用者のコミュニケーションを促す場面づくりに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 利用者との関係性をつくる座り方として、直角法より対面法の方が有効である。
2 対面法で座る場合、視線を向けることのできる花瓶などを机の上に置くとよい。
3 利用者に近づけば近づくほど、親密な雰囲気になって利用者は話しやすくなる。
4 利用者が座っているときも、介護職は立ったままで話しかけてよい。
5 介護職が腕や足を組んだ姿勢をとると、利用者はより話しやすくなる。

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介護福祉士国家試験科目別攻略ポイント:人間関係とコミュニケーション

科目別の攻略ポイント、続いては人間関係とコミュニケーション。
出題はこちらも2題。
介護職・相談職としてのコミュニケーション技法のようなことを問うわけではなく、
人としてのかかわり方の基本を問うような出題です。
これも知識的な難易度は高くありません。
落ち着いていれば、スムーズに回答が出せるのではないでしょうか。
人間関係とコミュニケーションの項目と、
コミュニケーション技術の項目のうち、どちらかで得点がないと、
合格基準点に達していても合格できません。
コミュニケーション技術の方が、技術的なコミュニケーションを問う出題なので、
社会福祉士の資格を持っている人や専門学校などで教育を受けた方は
解答しやすいと思いますが、そうでなければ、
難易度の低いこちらの項目で得点を確実にしておくことは必要です。

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション2

Bさん(75歳、男性)は施設に入所後3日たったが、表情が硬く、まだ誰とも話をしていない様子である。Bさんに対しての介護職の初期のかかわり方として、適切でないものを一つ選びなさい。
1 何に興味を持っているかを把握するため表情や行動を観察する。
2 さりげない会話をして関係の構築を図る。
3 どの場面で、どの場所に座るかなどを観察する。
4 肩に手を回すなど身体への接触を中心にする。
5 言葉だけでなく笑顔やうなずきを交える。

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第24回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション1

対人援助関係におけるコミュニケーションの基本に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。
1 一方的な意思表示ではない。
2 その人の生き方や経験は反映されない。
3 感情の伝達は含まない。
4 情報の伝達を目的としない。
5 人間関係の形成とは関連しない。

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