月別: 2017年9月

03社会の理解

第29回介護福祉士国家試験過去問題:社会の理解-3

社会の理解

日本の社会保険制度に関する次の記述のうち,適切なものを1つ選びなさい。

1 加入は,個人が選択できる。
2 保険料だけで運営され,公費負担は行われない。
3 医療保険,年金保険,雇用保険,労災保険,介護保険の5つである。
4 給付の形態は,現金給付に限られる。
5 保険料は,加入者個人のリスクに見合った額になる。

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03社会の理解

第29回介護福祉士国家試験過去問題:社会の理解-2

社会の理解

Cさん(30歳,女性)は介護老人福祉施設で常勤職員として働いている。出産を来月に控えて,産前6週間・産後8週間の予定で産休を取ることにした。産休中のCさんの所得の喪失または減少を補填するために,医療保険制度から支給されるものとして,適切なものを1つ選びなさい。

1 出産育児一時金
2 休業補償給付
3 傷病手当金
4 育児休業給付
5 出産手当金

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03社会の理解

第29回介護福祉士国家試験過去問題:社会の理解-1

社会の理解

健康長寿社会に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 WHO(世界保健機関)は,健康とは病気や障害がないことであると定義している。
2 健康寿命を延ばすために,ロコモテイブシンドローム(運動器症候群)対策が重要である。
3 2010年(平成22年)時点の日本における平均寿命と健康寿命の差は,男性が約5年,女性が約8年である。
4 2014年(平成26年)時点の日本におけるがん(cancer)の部位別にみた死亡者数は,男女ともに胃がん(gastric cancer)が最も多い。
5 「健康日本21(第2次)」における飲酒に関する目標には,未成年者の飲酒防止は含まれていない。

(注)健康日本21 (第2次)とは,21世紀における第2次国民健康づくり運動のことである。

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02人間関係とコミュニケーション

第29回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション-2

人間関係とコミュニケーション

Bさん(60歳,男性)は,先天的に耳が聞こえないろう者である。ろう学校入学以後,同じ障害のある仲間とのコミュニケーションが心の支えになってきた。数年前に緑内障(glaucoma)を発症して視覚障害が残り,両眼とも外界の明暗が分かる程度の視力となった。Bさんと円滑なコミュニケーションをとるときの手段として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 触手話
2 筆談
3 点字
4 透明文字盤
5 携帯用会話補助装置

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02人間関係とコミュニケーション

第29回介護福祉士国家試験過去問題:人間関係とコミュニケーション-1

人間関係とコミュニケーション

自己開示に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 相手に自分のことを良く思ってもらうために行う。
2 初対面の人には,できるだけ多くの情報を開示しながら行う。
3 相手の情報を強制的に引き出すために行う。
4 良好な人間関係を築くために行う。
5 ジョハリの窓(Johari Window)の「開放された部分」(open area)を狭くするために行う。

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01人間の尊厳と自立

第29回介護福祉士国家試験過去問題:人間の尊厳と自立-2

人間の尊厳と自立

障害児・者に対して, ノーマライゼーション(normalization)の理念を実現するための方策として,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 障害の原因となる疾病の完治を目指して治療すること
2 障害種別ごとに,同じ職業に就くことができるように訓練すること
3 障害児と障害者が一緒に施設で暮らすこと
4 普通の生活環境に近づけること
5 障害者の経済的水準を一定にすること

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01人間の尊厳と自立

第29回介護福祉士国家試験過去問題:人間の尊厳と自立-1

人間の尊厳と自立

Aさん(78歳,女性)は介護老人福祉施設で生活している。脳血管障害(cerebrovascular disorder)による左片麻痺で,杖を使って歩行し,自力で移動していた。Aさんは,廊下や食堂でいつも職員や他の利用者に声をかけ,誰にでも気遣う人だった。ある日,食堂のいすに足が触れて転倒して,捻挫の痛みで歩くこと ができなくなり,車いすでの移動になった。捻挫は1週間ほどで完治したが, Aさんは歩くことを拒み,現在でも車いすでの移動を続けている。Aさんは徐々に口数も少なくなり,「歩くことが不安だ。周りに迷惑をかけてしまう」と言い,何に対しても消極的な様子がみられた。
Aさんに対する介護福祉職の関わりとして,最も適切なものを1つ選びなさい。

1 Aさんは口数が少ない様子なので,できるだけ話しかけないように心がける。
2 Aさんの自立を考えて,再び歩くことができるように何度も声をかける。
3 仲の良い利用者に,頑張って歩くように励ましてもらう。
4 Aさんの担当の介護福祉職に,再び歩くように説得してもらう。
5 食堂のテーブルやいすの配置を見直して,一緒に歩いてみようと働きかける。

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