月別: 2014年2月

お知らせ

介護福祉士試験研修450時間義務化の延長が決定しました。

介護福祉士資格取得のための研修450時間義務化延長が正式に決定しました。

介護福祉士の取得条件厳格化 1年延期
専門的な知識などを生かして介護をしたりする国家資格の介護福祉士について、厚生労働省は人材の質を高めようと、来年4月から資格の取得条件を厳しくする予定でしたが、介護現場の人材不足を悪化させるおそれがあるとして、実施を1年延期することになりました。
介護福祉士は専門的な知識や技術を生かして、介護を行ったりヘルパーを指導したりする国家資格で、取得するには▽専門学校を卒業するか▽介護現場で3年以上の経験を積んだうえで、試験に合格することなどが必要です。
これまでに118万人余りが取得していますが、厚生労働省は人材の質を高めるため、来年4月から▽専門学校の卒業生にも国家試験を義務づけることや▽専門教育を受けていない実務経験者には450時間の研修を義務づけることなど、資格の取得条件を厳しくする予定でした。
しかし、介護事業者などから条件が厳しくなれば資格の取得を目指す人が減り人材不足を悪化させるおそれがあるとして、反対意見が出されたことなどから、厚生労働省は取得条件の変更を1年延期し再来年4月とすることを決めました。
この見直しは2年前に実施する予定でしたが、今回と同じ理由で3年間延期されていて、介護の質を高めながら慢性的な人材不足をいかに解消するかが課題になっています。

再来年の4月以降はこの制度が義務化されます。
つまり、現行制度化での受験のチャンスは今年を除けば来年・再来年のあと2回。
それだけ介護の人材が不足しているということなんですけど、
後悔をしないように試験対策を行い、一年でも早い資格取得を目指しましょう。
みなさまが介護福祉士としてご活躍できることを期待しています。

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お知らせ

実技試験、2年連続福祉用具の登場はあるのか?

昨年の実技試験では、まさかのサイドウォーカーの出現に戸惑った方も多いのではないでしょうか。
実技で失敗して今年で再挑戦する人などは、
どんな福祉用具が出題されるのか入念にチェックしている方もいるかと思います。
ただ、介護者の負担を軽減するという意味で、
福祉用具の活用を家族に提案したり、現場でそれを導入したりといったことも
介護福祉士の重要な役割です。
そこで、出題される可能性の高い福祉用具を考えてみたいと思います。
1.スライディングボード

見ての通り、車いすとベッドの橋渡しです。
滑らせるようにして車いすからベッドへ、ベッドから車いすへと移動します。
ブーメラン型のものは、以下のように使います。
スライディングボード
注意点としては、必ずベッドと車いすの高さを確認するということ。
高い方から低い方へ向かうということを忘れずに!
2.4点杖

言わずと知れた4点杖、多点杖とも言いますね。
片麻痺の方の歩行となれば、これが出てくる可能性も高いと思われます。
そこまで試験センターがやってくるかどうかはわかりませんが、
この多点杖の使い方で重要なのはその向きです。
多点杖の脚の広がり方は左右で異なっており、
右手で使う場合、右足に引っかからないように、右側が広がっています。
左手で使う場合は、左足に引っかからないように、左側が広がっています。
両方置いておいてどっち、とか、
脚の部分の留め具を外して向きを変えて付け直させるなんてことはしないと思いますが、
出題されるかもしれませんね。
3.短下肢装具
出るかもしれませんね。
装着の仕方は確認しておきましょう。
固定は足首→ふくらはぎ→つま先の順にしていきます。
装着させることに夢中になって下ばっかりを見ていると
座位のバランスを保ちにくい利用者像だった場合はかなり減点されてしまいそうですね。
ということで、
昨年の反省を踏まえた上で、
片麻痺の方を想定したうえで出題される可能性の高い福祉用具を紹介しました。
介護職の腰痛による離職は大きな問題ですので、
それをふせぐためにもこういった試験・教育課程を通してでも
福祉用具の活用を推進していく必要がありますね。
いずれは介護用リフトの操作方法なんてのも出題されるようになるかもしれません。
あと、片麻痺の人は足こぎ車いすなんてのもありますが、
たぶん全会場分用意するのが困難な福祉用具の出題はないでしょうね。。。

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お知らせ

実技試験に向けての注意事項。携帯電話の持ち込みは・・・?

介護福祉士国家試験の実技試験がいよいよ3月2日に開催されます。
2月19日までに受験票が届いていない方は社会福祉振興試験センターに問い合わせをすることになっています。
地域によっては大雪などの影響で配達が遅れている場合もあるかもしれません。
電話番号はコチラですので、お間違いなく。
社会福祉振興試験センター 電話:03-3486-7559
受験当日に関してですが、
携帯電話の持ち込みが禁止されています。
よくある質問の中にこのように記載されています。

不正行為等の防止の観点から、試験会場への携帯電話を含む通信機器等の持ち込みを一切禁止します。
この受験条件に違反して携帯電話を含む通信機器等の持ち込みが確認されたときは、当該受験を無効とする場合があります。

会場で携帯電話を預かったりしていますが、受験者数が多いとその手続きに時間がかかり、
精神的にあせることも予想されます。
持って出ないことが一番なんでしょうけれど、それも難しいかなと思うので、
気持ちに余裕を持つためにも、
事前に最寄駅のコインロッカーなどに入れておくのも一つの方法だと思います。
試験に向けて、まずは日々行っている自分の介助を見つめながら、
慣れだけでなく、しっかり確認しておくことをお勧めします。

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お知らせ

第26回介護福祉士国家試験筆記の合格基準点は69点!?

実技試験を受験する方(実技免除をしていない方)のところには
筆記試験の合否判定と受験の案内が届いているようです。
合否の判定と自己採点の結果から、
筆記試験の合格基準点(ボーダーライン)がだいたいわかってきました。
自己採点69点でも合格していたという報告が多く、
前回と同じく69点だったのではないかと言われています。
低い点数が2年連続続いたことに少し驚いていますが、
ひょっとしたら不適切問題として処理されている問題があったかもしれません。
いずれにしろ、今後、
介護福祉士は試験の内容以上に
研修受講などでハードルが高くなる資格となります。
資格を取得するのに、間口が大きく開かれている今がチャンスですので、
実技試験を受けられる方は頑張ってください。

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実技試験

第26回介護福祉士実技試験への準備はお早めに!

さて、介護福祉士国家試験の筆記試験から一週間が過ぎました。
みなさん、自己採点はお済みでしょうか。
介護福祉士の国家試験は筆記に合格するだけではなく、
実技の試験にも合格しなければいけません(実技試験免除者は除く)。
3月2日に行われる実技試験まで、もう残すところ一ヵ月を切っております。
筆記試験の結果が届いてから準備を始めるのでは、遅いのです。
たとえば、実技試験の参考書を購入しようとしても、
書店で手に入らなかったり、ネットで注文してもすぐに手元に届かなかったり、
ということもあります。
自己採点である程度目星がついているのであれば準備は早い方がいいでしょう。
まずは過去問題を確認することを始めましょう。
出題されるケースは、これまで片麻痺の方の移動(をともなう)介助となっていました。
今回も同じような出題傾向になるかと思います。
前回の実技試験ではサイドウォーカーが登場し、真っ青になった受験生も多かったと思いますが、
福祉用具を使うとしても基本は同じです。
どちら側から介助するのか、声かけは十分にできているか、相手の体調や気分はどうか、
ひとつひとつを確認しながら焦らずに進めていきましょう。
過去問題はこういった実技試験対策の参考書を購入することで確認できますので、
お早めにご購入ください。

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