カテゴリー: 05コミュニケーション技術

05コミュニケーション技術

第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-8

介護記録に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 介護福祉職の意見を中心に記録する。
2 調査・研究目的で記録を利用することは避ける。
3 記録は非言語的コミュニケーションのツールとして活用する。
4 利用者と家族は記録を閲覧することができる。
5 介護保険法では記録の様式を統一している。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-7

箱型補聴器を使用する利用者と介護職のコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 介護福祉職は、イヤホンを装着した耳に向かって話しかける。
2 介護福祉職は、できるだけ大声で話す。
3 利用者は、比較的聞こえる側の耳にイヤホンを装着する。
4 利用者は、箱型補聴器を会話の時に限って使用する。
5 利用者は、雑音のおおい場所では箱型補聴器の音量を上げる。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-6

Mさん(72歳、女性)は、介護老人保健施設に入所している。糖尿病性網膜症で、3か月前に右目を失明した。左目はかすかに見える状態である。聴覚機能、言語機能、認知機能に問題はない。
Mさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 Mさんの右側から話しかける。
2 Mさんの体に触れてから挨拶する。
3 物音を立てないように関わる。
4 「あそこ」「これ」と代名詞で説明する。
5 視覚情報は整理して口頭で伝える。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-5

Lさん(70歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で聴覚的理解と視覚的理解の障害があるが、発語はできる。日常会話で使用する単語は理解できるが、うまくコミュニケーションをとれないことが多い。介護福祉職が「明日は晴れですね。明日の午後散歩に行きましょう」と伝えると、Lさんは話の内容が分からない様子である。
Lさんが理解できるような関わり方として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 もう一度、低い声で同じ言葉を伝える。
2 もう一度、大きな声で同じ言葉を伝える。
3 「あした、散歩」と短い言葉で伝える。
4 「あした、さんぽ」とひらがなで書いて伝える。
5 言葉を1音ずつに区切って、「あ・し・た・さ・ん・ぽ」と伝える。

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-4

Kさん(72歳、女性)は、アルツハイマー型認知症である。認知症対応型共同生活介護(グループホーム)で暮らしているが、いつも「夫に迷惑をかけて申し訳ない」と言っている。ある日、面会に来た夫に対して、「いつもお世話様です」と挨拶しながら、誰なのか分からないで不安そうな様子であった。
Kさんへの介護福祉職の最初の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 「誰でしょうか、覚えていますか」
2 「顔は覚えているけど、名前を忘れたのですね」
3 「頑張って思い出してみましょう」
4 「ご主人ですよ。来てもらってよかったですね」
5 「迷惑をかけて申し訳ないと伝えましょう」

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-3

Jさん(82歳、女性)は、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)で暮らしている。Jさんは朝食を済ませていたが、また朝食の準備を始めた。他の利用者が「さっき食べたでしょう」と言うと、Jさんは「まだです。今起きたばかりです」と答えた。
このときのJさんに対する介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 「おなかがすきましたか」
2 「さっき、食べたばかりですよ」
3 「後片づけまで終わりましたよ」
4 「もう一回たべるのですか」
5 「食事より掃除をしませんか」

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05コミュニケーション技術

第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-2

Gさん(70歳、男性)は、双極性感情障害があり、入退院を何度も繰り返してきた。最近、様々な考えがつながりもなく浮かんで多弁になる躁状態(そうじょうたい)になり、訪問介護(ホームヘルプサービス)に来たH介護福祉職にも次々に話しかけてきた。(新出問題)
このときのH介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 「一度にいろいろ話すことはやめてください」
2 「また入院することになりますね」
3 「いつもより気分が高ぶっていますよ」
4 「私にはよくわかりませんが…」
5 「もっとお話を聞かせてください」

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第28回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-1

傾聴の技法として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 最初に客観的事実を確認してから聴く。
2 相手の言葉を妨げないで、じっくり聴く。
3 相手の目をじっと見つめながら聴く。
4 早い動きでうなづきながら聴く。
5 解決策を提案しながら聴く。

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-8

次の事例を読んで,問題39,問題40について答えなさい。
〔事 例〕
J介護福祉職は介護老人福祉施設で勤務して1年目である。担当利用者Kさんの家族が面会に来た時に,「衣服が散らかっているから整理してほしい」と言われた。J介護福祉職は自分の判断で衣服の整理を行った。その1週間後,Kさんの家族から,「まだ十分に整理できていない」と苦情を受けた。J介護福祉職にとっては初めての苦情であった。J介護福祉職は上司に報告した。
その後,J介護福祉職は上司に,家族への対応方法について相談した。上司のJ介護福祉職への助言として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 「家族の指摘は気にしないでいいですよ」
2 「家族とKさんが一緒に衣服の整理をするように伝えたらどうですか」
3 「家族に衣服の数を減らすように助言したらどうですか」
4 「私に相談する前に自分で考えてください」
5 「私と一緒に考えましょう」

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第27回介護福祉士国家試験過去問題:コミュニケーション技術-7

次の事例を読んで,問題39,問題40について答えなさい。
[事 例]
J介護福祉職は介護老人福祉施設で勤務して1年目である。担当利用者Kさんの家族が面会に来た時に,「衣服が散らかっているから整理してほしい」と言われた。J介護福祉職は自分の判断で衣服の整理を行った。その1週間後,Kさんの家族から,「まだ十分に整理できていない」と苦情を受けた。J介護福祉職にとっては初めての苦情であった。J介護福祉職は上司に報告した。
J介護福祉職が上司に報告する内容として,最も適切なものを1つ選びなさい。
1 Kさんの最近の日常生活のこと
2 衣服の整理の仕方に問題がないこと
3 自分が責任を持って苦情処理すること
4 苦情を受け,まだ解決していないこと
5 衣服の散乱は,Kさんの認知症(dementia)の悪化が原因だということ

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